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実用的かどうかは難しいところですが、中国古典テキストを縦書きはおろか、版本に近い形で見ることのできるCGIを作りました。フリーで公開しますので、ぜひご利用ください。
ブラウザのウィンドウを最大にして、ココをクリックしてみてください
版本CGIを通す前のテキスト
◆(現在確認の取れている)動作環境
- perlが動くwebサーバ
- 1024×768の解像度
- Windows版IE6.0
- 繁体字フォント"MingLiU"がインストールされている
※これ以外の環境できちんと見ることのできた方はぜひご報告ください。 ※完全な表示ができなくても印刷ができる場合があります。
◆必要なファイル一覧
- 表示用CGIview.cgi(view.txtというファイルになっています。ダウンロード後に名前を変更してください)
- 版面用画像back.gif(まだ1種類しかありませんが、好評でしたら追加します)
- テキスト(テスト用にdefault.htmlを用意しています。実際には、各自準備したテキストを用います)
- モジュールcgi-lib.pl(各自ご用意ください。インターネット上で配布されています)
◆利用方法
- cgiのperl実行パスを確認する(デフォルトでは/usr/local/bin/perl)
- ファイルを適当なフォルダにすべてコピーする
- cgiが実行できるようにファイル属性の設定とwebサーバの設定を行う(一般のcgiと同じ方法です)
◆テキストのフォーマット
- default.htmlを参考にしてください。基本的にはHTML形式です。
- <BODY>,</BODY>で囲まれる部分が表示されます。
- <SMALL>,</SMALL>で囲まれる部分が小字で、他は大字で表示されます。
- <BR>で改行されます。2つ重ねると2行改行となります。
- 空白をあける場合は、全角スペースを使います。
- <TITLE>,</TITLE>を使うと、版心の部分にタイトルがつきます。
- その他のタグは無視されます。
- テキストはUTF-8形式で用意してください。(BMPまで対応しています)
- 改行コードは、Unix形式(\n)にしてください。
◆実行方法
- ブラウザで、"<ファイルを置いたフォルダ>/view.cgi?filename=<テキストファイル名>"を開きます。(実行例)
- "<ファイルを置いたフォルダ>/view.cgi?filename=<テキストファイル名>&pages=<ページ数>"とすると直接ページ指定が可能です。
- ウィンドウが小さいときちんと表示されません。
- 印刷は用紙を横向きにすると可能です。
◆利用上の注意
- 小字の配置に関して、少し手を抜いています。
- 表示されるページ番号は九十九までしかサポートされていません。
- perlは慣れていないのでソースはとても{醜い、見にくい}です。
- 表示に微調整が必要かもしれません。
- 「終頁」のボタンは作動しません。
- テキストデータの解釈が甘いので、書き方によっては旨く表示されないかもしれません。この場合はぜひご報告ください。
- 毎回データファイルの先頭から該当するページまでを処理しているので、サーバに負荷がかかります。実際の利用には、あらかじめhtmlに出力したものを置くようにする方が懸命です。
- view.cgiの著作権は上地宏一に帰属します。再配布、加工は自由に行ってください。改良版の当ページへのおすそ分けを歓迎します。
- サンプルのテキストデータは、途中で同じ部分を繰り返しています。
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